株主優待クロス、小学生でも暗算できる貸株料の計算方法!

パッと暗算で計算できますか?

ザックリ貸株料はいくらなのか?電卓を叩かなくても簡単に計算できます。

カブドットコム証券の貸株料(一般・長期)は1.5%です。

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例題です

以下の2件、暗算ならどのように計算しますか?

Q1 楽天証券で100万円を10日間繋いだら貸株料はいくら?

簡易計算の答えは1,060円。5秒で計算できます。(正確に計算しても、1,060円となります)
計算方法を覚えれば簡単です。

Q2 カブコムで100万円を10日間繋いだら貸株料はいくら?

簡易計算では400円。これは3秒で計算できます。(正確には、410円です。若干誤差がありますが、見当をつけるには十分な精度です)

 

答え(厳密な計算)

電卓を使った正確な計算は以下のとおりです。多分合ってます(笑
間違ってました。しゅう先生、ご指摘ありがとうございます!

Q1(楽天証券)

楽天証券の貸株料(一般・14日)は3.9%です。

一日当たりの貸株料は、
1,000,000/365*3.9%≒106.84 小数点以下を切り捨てて106円
10日分では、106*10=1,060(円)

10日分では106.84*10≒1068.84(円)
小数点以下を切り捨てて1,068円

Q2(カブドットコム証券)

カブドットコム証券の貸株料(一般・長期)は1.5%です。

一日当たりの貸株料は、
1,000,000/365*1.5%≒41.09 小数点以下を切り捨てて41円
10日分では、41*10=410(円)

10日分では41.09*10≒410.9(円)
小数点以下を切り捨てて410円

答え(簡易計算)

Q1(楽天証券)

一日の貸株料は、約定額の(万)を1.06倍してください。消費税の8%と同じような計算です。100万円なら、100の6%増しで106円となります。
10日繋ぐ場合、10倍して1,060円が答えです。

100*1.06*10=1,060(円)
100*1.07*10=1,070(円)こちらがベターかもしれません。

Q2(カブドットコム証券)

一日の貸株料は、約定額の(万)を0.4倍してください。100万円なら、100の0.4倍で40円となります。
10日繋ぐ場合、10倍して400円が答えです。

100*0.4*10=400(円)

 

覚える数字は2つだけ!

  • 楽天とSBIは106円(107円がベターかもしれません
  • カブコムは40円

一先ず、この2つだけ頭に入れてください。

 

簡易計算の根拠

Q1 楽天証券

貸株料の3.9%を少数に直すと0.039。一日当たりの貸株料は
約定額*0.039*(1/365)≒約定額*0.0001068≒約定額*1.06/1万

よって、約定額1万円あたり1.06円となります。約定額が100万円なら100倍して106円です。(万)の数値の1.06倍となっています。

Q2 カブドットコム証券

貸株料の1.5%を少数に直すと0.015。一日当たりの貸株料は
約定額*0.015*(1/365)≒約定額*0.000041≒約定額*0.4/1万

よって、約定額1万円あたり0.4円となります。約定額が100万円なら100倍して40円です。(万)の数値の0.4倍となっています。

 

総コストを計算するには?

面倒ですが、チョットだけ覚える必要があります。

 

総コスト=売買手数料+貸株料

売買手数料(一般信用売)は約定額ごとに覚えるしかありません。大まかには、「カブコム」と「その他(楽天・SBI)」で覚えています。

  • 楽天とSBIは、50万円を超えると378円。(ざっくり400円で覚えては?)
  • 50万円未満は、段階的に0円~194円まで高くなる。
  • カブコムは50万円を超えると段階的に高くなり、300万円で最高の1,188円になる。
  • 定額プランは、3社とも10万円まで無料。
  • SBIのキャンペーン適用分、GMOの12月28日まで、これらは無料。

 

補足

  • SBI証券の貸株料は3.9%、楽天証券と同じ計算でOKです。
  • GMOクリック証券の貸株料は3.85%、概算でよい場合は楽天と同様(万*1.06)に計算しても差し支えないでしょう。
  • 計算し難かったらゴメンナサイ。
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株主優待優待計算機
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投資のすすめ

コメント

  1. ここ より:

    お~!これはすごい!!
    毎回計算機を開くことなく概算できますね!
    私なら楽天100万で1000円にしてしまいます(ざっくり過ぎ?)
    こうやってみると、貸株代ずいぶん違いますね。
    そろそろ
    カブコム(貸株料+手数料)>楽天・GMO・SBI(貸株料+手数料0)
    の時期でしょうか。
    GMOの株主優待分をぜんぜん使っていないので、
    現物はGMOで現物買しています。
    楽天の一日信用の心労と移管日忘れのリスクに比べて
    現物買付直後にネットで手続きできるので
    ずいぶん楽だと実感しています。
    8月のSBIの信用手数料キャンペーンは、キャンペーンのページから消えていて
    ご連絡にも適応の案内がないのでちょっと心配。

    • カーボ より:

      こんにちは。役立ちそうで嬉しく思います。

      3.9%はザックリ1,000円/100万でもいいとおもいます。
      競争で3.9%⇒3.65%まで安くなれば、そうなって計算しやすくなります。楽天、頑張れ!

      そろそろカブコム(貸株料+手数料)>楽天・GMO・SBI(貸株料+手数料0)
      の時期でしょうか。

      やはり、そろそろそのように考えますよね?
      昨日そのあたりを約定額ベースで記事にしようとしていました。
      が、先に証券会社ごとの貸株料を感覚的に掴んでもらう!
      ということで、この計算方法を記事にしました。

      今日、元々書こうとした記事をグラフにしてアップします。ぜひご覧ください。

  2. しゅう より:

    カーボさん、こんにちは^^。
    えーと、一応書いておきますね。

    >一日当たりの貸株料は、
    >1,000,000/365*3.9%≒106.84 小数点以下を切り捨てて106円
    >10日分では、106*10=1,060(円)

    で、正確には、10日分で、1068.4・・・円なので、1円未満切り捨てで、1068円ですね。
    1,070円で覚えたほうが近いかもしれません。

    • カーボ より:

      こんばんは。

      ご指摘ありがとうございます。
      日々確定させるのではなく、全期間で算出してから切り捨てなんですね。
      勉強になりました。修正しておきます!