2018年8月8日 SBI証券一般信用争奪戦開始!

加熱中の優待クロス、コスト計算は大丈夫ですか?

SBI証券も争奪戦は過熱しています。開幕初日にも関わらず人気銘柄は在庫切れが目立ちます。「優待タダどり」が増々浸透しているのでしょう。

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8月9日 在庫の様子(争奪後)

パッと見て「受付不可」が目立ちます。

いつもは余裕の吉野屋(9861)が完売!

クリレス(3387)や大庄(9979)が売り切れなのは理解できるとして、毎回終盤まで残る吉野屋(9861)でさえ完売です。取る気がないので見ていませんでしたが、人気銘柄は7日のフライングクロスで完売したようです。カブコムで品薄な銘柄が、SBIで確保が急がれていると思われます。

吉野屋は楽天で山のように出てくることを期待しています。(1,900株追加クロスしたいので)

まさかのイオン(8267)が完売!

驚きました。100株クロスした場合のコストは、貸株料が516円、新規建の手数料が194円×2、合計922円もかかります。過去数年の逆日歩は5銭~2.5円ですから、922円も払うなら制度信用で良さそうですが・・・

SBI証券用のコスト表です

8月8日争奪戦(8月9日約定)用、貸株日数は21日です。

一番右の列が合計コストです。

SBI証券内でクロス、スタンダードプランで計算しています。

高画質な表は、こちらからご覧ください。

“SBI証券フライングクロスコスト表” をダウンロード SBI_8_8_s_c.jpg – 51 回のダウンロード – 114 KB

数値は目安としてご覧ください。

「株主優待タダどり」は本当のタダではありません!

優待クロスを「タダ取り」と謳っている超有名ブロガーさんもいらっしゃいますが、「タダ取り」は便宜上の表現です。街を歩いていると携帯電話ショップの客引きさんから「最新のiPhoneが0円、タダでもらえます!お得でしょ?もらいませんか?」とすすめられます。あれって本当にタダですか?

 

優待クロスには信用口座が必要、信用口座の開設には結構な知識が必要(開設時に理解度のチェックがあったはずです)ですから、「クロスのコストくらい知ってるさ!」とご意見をいただきそうですが、数十年前に口座を開設した私の母親は「タダじゃないんでしょ?」程度のいい加減な認識でした。売買手数料や貸株料を正しく理解している人は少数かもしれません。

 

ノマドさんのブログ、優待クロスの方法が図入りで詳しく説明してあります。
(優待クロス目的の新規売建に「日計り」は避けましょう)

出展 ノマド的節約術
https://nomad-saving.com/9608/

約定額が大きいと表のとおり結構なコストがかかります。「タダ取り」のはずが場合によっては5桁のコスト、初心者さんは十分に注意してください。見境なくクロスすると証券口座のお金がガンガン減っていきます。

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