続!高金利! 実質年利0.50%の安定運用 個人向け国債

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ゼロ金利政策の中、高金利の定期預金はほとんど見当たりません。ここ数年、預金とは違いますが実質0.62%の定期預金と同等の「個人向け国債10年債」を購入、1年で売却を繰り返していました。(下の履歴のとおり、1年経過後はいつでも簡単に売却(解約)できます)

昨年は2300万円購入でキャッシュバックは11万5千円でした。実際のお金の流れを確認しますと、

  • 2016年6月10日 注文(買い) 2300万円
  • 2016年7月15日 受け渡し
  • 2016年8月19日 入金(キャッシュバック) 11.5万円
  • 2017年7月19日 注文(売り) 2300万円
  • 2017年7月24日 受け渡し 2299.1万円

注意点として、

  • 売却時には、受け取っている直近2回の利金が差し引かれます。
  • キャッシュバックは、買付翌月に入金されます。早いですね。

7月の売却で増えたキャッシュの大部分は待機中ですが、更に今月11月と来年1月に1年になる10年債も売却後の行先を思案中です。

日経平均の連騰を見るとフルインベストメントで株式に突撃したいところですが、ぐっと堪えて結局は個人向け国債を購入することになりそうです。

そんな個人向け国債もゼロ金利には勝てず、キャンペーンのキャッシュバックが減額されています。大和証券(10年債)の場合、昨年は1000万円購入で5万円のキャッシュバックでしたが、現在は1万円減額の4万円です。金融情勢を考えると、「4万円に減額」というより「まだ4万円ももらえる」と評価しています。

では、定期預金で同等の利息を得るためには、どのような案件が必要でしょうか?

1年定期、預入1000万円、利息4万円とした場合、年利0.4%ではなく0.5%の案件を探し出さなければなりません。税込みの利息が5万円ですので、税金の約20%を差し引くと4万円が実利となります。

個人向け国債を用いた運用として、「年利0.05%だから・・・」「変動10年はインフレ対策にオススメ・・・」といった記事を見かけることがありますが、まじめに5年も10年も保有する人がいるんですかね?インフレ対策は、インフレが始まってからで十分と思うのですがどうでしょうか?未だ、2%のインフレ目標さえ達成できていませんので。

最後に、キャッシュバックの原資は財務省が金融機関に支払う手数料ですが、2017年4月に減らされたようです。手数料が減れば、当然キャッシュバックも減ることでしょう。金融機関の努力でどうにかなるものでもなく、仕方ありません。少しだけ勇気を出して高配当の銘柄(8411みずほ7751キヤノン)にぶち込めば、100万単位の配当を受け取ることができると思うと気持ちが揺らぎます。が、東電の様に多くの投資家が「逝くことはない」と信じた企業でさえあの末路です。物事に絶対はなく、何事も決めつけてはダメですね。

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